金融経済のサイクル

昨今の金融経済の傾向

金融経済の景気動向は循環する

金融経済の景気動向は循環するものといってもいいでしょう。不況が来れば好況がきて、好況がくれば不況がくるというように、常に金融経済というのは、この繰り返しが起きることの繰り返しでした。ですが、最近は低い成長が長期にわたって続くということが起きているようにも思われます。これも小さな浮き沈みがあってのことなのですが、この上下の振幅がだんだんと少なくなってい来ているということが言えるかもしれません。大きな不況を経験しないで済む代わりに、大きな好況も経験しないようになっているのかもしれません。それが今の時代の特徴と言えるでしょう。

政策で左右される景気

金融政策で景気はかなり左右されます。特に日銀が行っているマイナス金利はかなり景気を支えているといってもいいでしょう。このため、市場に多くの資金が流れ込んでいるので、多くの企業はこれによって支えられていることになります。ただ、金融政策による経済活動の活性化は本当の経済成長とはいえないので、実質的にはまだまだということになるかもしれません。マイナス金利が通常の金利となった時がどうなるのかということになるのでしょう。本当の経済成長はこの政策が普通に戻ったところから始まるということになるのかもしれません。

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